大葉の教訓

人生がちょっとだけ変わる。そう感じた僕の経験や、見聞きしたことをシェアしていくブログです

【占いの歴史】占いは人生のツール【筆者の実体験】

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みなさんは占いが好きですか?

みなさんは占いを信じますか?

 

「占いはよく当たる人がいるよ!」

「占いは統計学だ!」

「そんなものを信じるなんて馬鹿げてる!」

 

この言葉全て僕が思ったことです

そしてどハマりして”占い師”になろうとまでした占いフリークだった僕が、実際に占いとはなんなのか?を、僕の実体験を交えながら僕なりの解釈でご紹介します

一時期占いにどっぷりとハマっていた

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自分は現実主義だと思っているんですが、その反面では”運命”という漠然としたものを信じていたりします

 

自分がこの世に生を受けたのも、どこかの誰かに何かを伝えるためだと信じています

それが一体なんなのかは全くわかりませんが、自分の人生に意義を見出したいのではなくて「そうでないと自分が存在する意味がわからない」と感じたからです

詳しいことは、いつか機会が訪れた時に詳しくお話ししますが、一言で説明すると「自分は何者かに不思議な力で生かされている」と感じています

 

そう感じたものですから、自分は何をすべきなのか?どうなるのか?ということが気になって仕方ありません

自分に何かしらの使命があって、それを達成するために自分は何をどうすればいいのか?という疑問が止みません

 

占いに科学的根拠は一切ない

 

だからこそ、誰も理解できない自分の不思議な出来事を説明できる人を求めて占いにどっぷりとハマっていきました

僕にとって”恋愛”は”恋愛以上”の意味を持っている

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実は自分は運命の人を信じる傾向があります

初めて恋人ができた時は22歳で、演劇をやると覚悟ができた後のことでした

今でも良い経験であり、大切な思い出です

 

その人と出会うためには、卑屈で内気な性格から打ち破る過程必要でした

そして恋人が出来たことがなく、”普通の恋愛”ではなく"自分自身で恋人という関係"を築く必要がありました

だからこそ深いつながりを感じられたし、自分は演劇と好きな人に夢中になれることがわかりました

それが誇らしいと思ったし、幸せな経験だと強く思っています

 

当時、恋人がよく言われたことは「よく大葉と付き合ってられるよね?」ということでした

相手にとっても自分が初めての恋人でした

だからこそ、お互いに”何が恋人なのか?ではなくて二人は何者になりたいのか?”ということを模索できたと思っています

 

恋愛話が長くなりました

とにかく、僕にとってとても大切な出会いであり、そのためにはつまらなくて寂しい過去がとても必要だったということです

 

色々あって別れてしまいましたが、そこで自分は”愛”があるとエネルギッシュに行動できるということも気がつきました

恥ずかしい言葉ですが、僕にとって”愛”はガソリンです

 

ですから、占いの多くは恋愛運を占ってもらっていました

どうやら、男性で恋愛運を占うのは珍しいようです

実際に占いの列を並んでいた時の全てが女性だったし、自分が占ってもらうたびに「え?マジで?」って感じのリアクションでした

 

ですが、僕にとって”恋人ができる”ということは”恋人ができる”以上の意味をしていたからです

これはあまり理解されませんが、しょうがないと思っています

占いに答えを求めた日々

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そんなかんじですから、ひたすらに恋人を探す行動をしまくっていました

女っ気のある友達もいませんから、街コンやマッチングアプリに恋人を求めました

1年ほど頑張ってみましたが、全くもってマッチングしませんでした

めちゃくちゃ凹みました

 

そこで見つけたのが占いです

 

何人もの占い師の本やサイトを漁りました

ゲッターズ飯田、水晶玉子、細木数子といった有名な人から聞いたことのない人の占いもたくさん受けました

ゲッターズ飯田さんは直接占ってもらったことがありますが、その時は色々とあって全く覚えてません

 

この人は本物だ!

 

とかそういったことは全くなく、自分にとって心当たりのある占いの結果をひたすら求め続けていたという感じです

”都合が良い結果”というより”信じるに値する占い”を求めていました

 

半ば、当たり外れではなくて信じたい占い師を信じると言った感じです

途中から占いに縋る思いだったかもしれません

こんなに好きなら、占い師になろう!

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いろんな占いを通して感じたことは、人によって言っていることが全く別だということです

 

「運命は一つではないのか?それともペテン師が混じっているのか?」

 

占いでは明言は避けて、ぼかして可能性をたくさん残します

これにはちゃんと意味があるのですが、”答え”を求めている僕にとってはとてももどかしい限りです

 

ここで考えたのは、”自分が信じる人”ではなくて”自分が信じる占い”を探せばいいじゃない!ってことでした

そして占い師がそれぞれ、どんな占いをしてどんな考えを持っているのかに興味を持つようになりました

 

調べていくとわかったことは、占い師はみんなオリジナルの占いを開発をして研磨していることでした

それらの多くは基となる占いがあって、そこから発展されたり組み合わせたりして出来上がっているのが今の占い師たちの占いのようです

 

そして色々と調べていくうちに、自分が占い師になれば一番信用できるよね?と考えるようになりました

占い師になるということは、個性でもありコミュニケーションツールでもあり人生の指針にもなると思ったんです

占いの歴史や種類を調べてわかったこと

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実際に占い師になるには、まずは占いの歴史を調べなければ!となります

 

明確なことはわかっていませんが、どうやら占いは本来は全く別の目的のために開発されたものでした

それは昔の中国の宮廷で役職を割り当てるため、適正診断をするために開発されたものでした

未来は愚か、運命の人や明日の運勢など全く当てる気がなかったんです

 

おそらく審美眼が素晴らしい人がいて、その人が役職以上に何か個人的な出来事に助言をしたのでしょう

君はおとなしい性格だろうから、こんな人と結婚するとうまくいくよ

みたいなことでも言ったんだと思います

それがピタッとハマり口コミで広まって”みてほしい人”と”みたい人”が増えていったんじゃないでしょうか?

その後、占いを真剣な学問として確立されていきました

その時は統計学の一環として研究と開発がされていたそうです

 

やがて宗教的に”科学ではない力”というものが信じられていき、占いの中には統計学に類しない占いが誕生していきました

 

ちなみに「一部の占いは統計学だ!」という意見がある一方、「統計学とするにはデータが偏っているし、圧倒的にデータ不足だ!」という意見もあります

天気予報とは違って、明確なデータがないということです

 

そして、占い師は占いの結果をアレンジしたり取捨選択をして伝えていることもわかりました

たとえば、「四柱推命(しちゅうすいめい)」という生年月日から占うものがあります

これに沿えば、同じ生年月日の人には全く同じ結果が出るはずです

しかし、その人となりを見て、言葉を変えたり伝えるべきことを絞って助言したりしています

素直な人には優しく言って、だらしない人には説教みたいに厳しくいうと言った感じです

 

さらに”よく当たる占い師”にはたくさんの人が訪れます

先ほど言ったように、占いの基礎は統計学です

ですが、占い師同士がデータを共有することは少ないと思います

ということは、多く人が集まる占い師にはデータがたくさん集まってくるということにもなります

そうして占いの精度を少しずつ上げて、その結果が口コミで広がっていくという循環になっているようです

 

占い自体は”非科学”でも、占いの周りを取り囲むものは意外と”科学的”に説明できます

占い師自身、占いをどう考えているのかを気になった

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いろんなことがわかったところで、自分は占い師になれないとわかりました

まず、独自の占いを開発するということが出来ません

それなら1000本の台本を作る方が遥かに可能性があります

 

ここで、すでに占い師になっている人たちこの事実をどう捉えているのか?ということが気になるようになりました

 

正直、占い師自身が”当たるわけない”と思っていても絶対に口には出せません

それは立派な詐欺ですし、自分のファンを裏切ったり収入を減らしたりする行為でしかないからです

 

そこで、収益化をしていない占い師や十分に成功者と言われている占い師の考えを探してみました

 

すると、ゲッターズ飯田さん細木和子大先生のお二人が意見を述べていました

 

※これから僕が説明することは、僕なりの要約です

似た意味合いで表現しているつもりです

お二人がそのまま発言・書き記した内容とは異なりますのでご了承ください

ゲッターズ飯田さん「占いは欲望を表すもの」

ゲッターズ飯田さんは、自身を占って「近いうちに死ぬ」と結果が出たようです

しかし、ゲッターズ飯田さんは自分の占いが外れたことを公言しています

 

ゲッターズ飯田さんは、「占いとは欲望の度合い」と言っていました

 

例えば、「明日、あなたはAさんに告白されます」と言われます

Aさんが好きな人にとってはハッピーですが、Aさんが嫌いな人にとっては不幸な出来事となります

すでに恋人が居て満たされている人にとっては不幸ともとれるし、浮気したり別の恋人を求めている人にとっては幸運ともとれます

占いはその日その時の欲望によって意味が変わってくるものなんだそうです

 

ゲッターズ飯田さんの体験談の中で、同じ運命を持っている幸運の人と出会いました

その二人は数年後に「大成功する」と結果が出ましたが、一人は大きな成功を収めました

そしてもう一人は例年通りだったそうです

 

例年通りの人は「占いは当たらなかった」と言っていました

大成功した人は「大成功すると思ったから、そのために準備していたんだ!」と言っていました

占いで良い結果が出ても、そのために精進を諦めたり準備を怠れば何も起こらないということを実感したそうです

 

恵の雨が降ろうとも、種が埋まっていなければ花は咲かないんです

細木数子大先生「占いに逆らったら運命は訪れない」

細木数子大先生も、ゲッターズ飯田さんと同じことを本に書いていました

 

たとえ明日、運命の人に出会うとしたって、部屋に引きこもっていれば運命の人とは絶対に会えない

 

占いは当たることも外れることもある。だから、大切なのは”占い”を信じることや信じないことではなくて、その占いの結果を聞いてどう行動するかということ

占いは当たるかどうかは関係ない

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お二人の言っていることは、占いが外れた時の言い訳というポジショントークにも聞こえます

お二人の声が真実を語っているかどうかは、ご本人にしかわかりません

 

ですが、仮にタイムマシーンで未来が見えたとしても、占いと同じような感覚になることは間違いありません

 

君は将来有望だ!きっと成功するだろう!」と言われようとも「君には才能がないから成功しない」といわれようとも、”成功する人”は前に進むし”成功しない人”は諦めています

結局、占いがどうこういう前に、自分自身でどうしたいか?そのためにどうするのか?こそが大事ということだと思います

占いをどう扱うかが大事らしい

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では、占いというものの存在価値はなんでしょうか?

騙されやすい人、信じやすい人をカモにする詐欺なのか?

 

木和子大先生は「人生に迷った時、占いを指針にしてほしい」と言っています

それは「占いを信じろ」という意味ではなく「判断基準がなくて迷っているときに参考にしてほしい」ということです

 

人生で悩む時は大半、何が正しいのかがわからない時です

そんなとき、判断基準も曖昧になって参考とすべきデータがないでしょう

道が二手に分かれている時、それぞれの道を分析したところでその先に待ち受ける運命なんて誰にもわかりません

木の枝で道を選ぶことと大差ない時占いは自分の決断を後押ししてくれる言葉が眠っていることがあります

 

そういった自分を後押ししてくれる”何か”があれば、占いなんていらないでしょう

でも、そういった自分が強く信じられるものがない時に、占いに頼るのもいいんじゃない?ってことだと僕は思います

占いは人生のツールだ!

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僕は占いに”答え”を求めていました

しかし、占いは当たらないし運命の人も見つけてくれません

でも、僕が占いで「あなたは明日、運命の人と出会う」と言われたらテンションが上がります

そして出会った女性にアプローチすることでしょう

このシチュエーションは、僕が初めて恋人ができた時と全く同じ心持ちです

自分を信じて行動できる精神です

 

もし占いが自分の潜在的な何かを引き出す道具として役立つのなら、それこそが占いの価値だと思います

 

僕は断言します

占いに”答え”はありません

 

当たろうが外れようが、全く関係ありません

占いを馬鹿にすることもおかしいし、盲信することもおかしいです

占い師はあなたをみてどんな言葉を待っているのか考えて言葉をかけるのです

その言葉によってあなたが変わった時、占いは真の価値が生まれるでしょう

 

おかげで僕は占いへの依存を断ち切ることが出来ました

占いは人生のツールの一つです

不要な時は触れず、必要と感じた時に触れればいいだけです

そして、占いに答えを求めずに後押ししてもらおうと思えばそれでいいのです

 

最後に、精神科医が自分を診療してもらおうとした時は占い師に見てもらうそうです

詳細は割愛しますが、そちらの方が精神科医自身がホッとするようです

 

占い師は、実は科学的に人を判断して言葉をかけているのかもしれませんね


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